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2011年2月22日 (火)

部下を本気にさせたい

稲盛和夫さんは、リーダーとして必要なものの一番目は人格であり、二番は勇気であり、三番目は能力である。

このような資質を備えた上で
【ビジョン、目標を掲げる】
【明確な判断基準】
【誰にも負けない努力】
【考え方】
が集団を引っ張っていくのに必要だと話されています。

このビジョン、目標、

経営者はヒマラヤを目指す。

ところが、従業員はどうか?
昔ある経営者に言われました。
「その従業員が、黙っていてもヒマラヤを目指すような人なら、あなたの会社にいない、とっくに経営者になっている」
なかなかの含蓄です。

ヒマラヤを目指している社員さんはそう多くはないかもしれません。
その人にいきなりヒマラヤを目指せといっても本気にはなってくれない。

ヒマラヤというビジョンを目指し、「まずは大文字山を征服」・・・なら本気になってくれる。
この本気になってくれる「大文字山」を見つけるのが一苦労です。

最近のサポート事例での私の気づき。
「人はわかることしかやらない。」つまりイメージできることしか、なかなかやる気アップしないということです。

経営者のイメージをいかに伝えるか、
並行して、まずは相手のイメージできるところ、できるところ、とチャレンジを
つくり、ステップアップをつくる。

それだけで、結構な結果が出ます。
最近の事例だと、
業界市場昨対比88%に縮小の中、売上105%を達成。
「これって、すごいことなんだけどなぁ」と社長、見守り上手な社長です。

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