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2013年5月22日 (水)

物心両面の豊かな組織づくり

最近の私、とってもありがたいことは、
本気で、従業員さんたちが「物心両面の幸せ」を得られるような組織をつくりた
い、と考えておられる経営者との出会いがあり、成果を上げていただけること
です。

組織がしっかりと利益を上げながら、そのプロセスにおいて働く人が物心両面の
幸せを得られる組織。選択理論心理学、ストレス解放学と出合ったのをきっかけに、大切な出合いがいくつかありました。

その中で、全てのベースとなる言葉と出合った。その言葉がドイツの
心理学者カール・ビューラーがいう「機能快」でした。

私たちの機能は「使われる」ことを望んでいる。
その機能が最大限に使われるとき脳は「快感」を感じる。 人は快感を求めて行
動する。

人に喜んでもらったらうれしい、とDNAに組み込まれている。
世のため、人のため、お客様、組織のために自分を十分に発揮できたら快感で、
やりがい。
だれかに喜びを提供した証が利益。

機能快が機能する組織をつくること。
人と組織の物心両面の豊かさを求めて機能快のサイクルをセットすればいいのだ。

ではそれをどのように実現するのか。

「モチベーション・ブランディング」と名づけた手法が、一つのこたえであると確
信します。

ブランドとは、お客様にどのように喜んでもらえるのか。
「こんなふうにお客様に喜んでもらおう!」が、組織の共有されたモチベーショ
ンになっている。
その取り組みを通して、関わる人全てが幸せになっている、そんなビジョンマッ
プを持って、みんながビジョンに向かって、機能快を発揮するビジョナリーシッ
プ(全てがビジョン実現に向かう組織の意識と仕組み)。

1.まず機能快を目指そうと、共有するところから始まる。
2.どんなふうに誰かの役に立って、どうなりたいのか。(理念・ビジョンの共
有)
3.戦略・戦術創造と実践の中で、機能快の仕組みを構築する

人が機能快に目覚めたときに、これほどの力を発揮するのかと驚かされる。
集団としての機能快は、相乗効果となり、果てしない可能性を生み出していく。

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