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2014年9月25日 (木)

コーチング:どうせやっても無駄という部下に

マネジメントにおいて、想いを伝える会話は技術で、トレーニングすれば向上します。
もちろん、前提に、良好な人間関係や、思いやりなしに、技術だけでは決してうまくいかないのは当然のことです。
 
ともに働いて幸せになるには?、どうしたらお互いを尊重しながらうまくいくの?
押しつけでない気づきを生むには?
想いがあっての技術です。
 
ケースバイケース、パーソンバイパーソンで、これが正解というわけでなく、ほんの一例です。
 
上司:こういうことをやらないか!
 
部下:どうせやってもうまくいかないでしょう。
 
上司:そうか、どうせやっても無駄というわけか・・・。
   もし仮にうまくいくとしたらどう思う?
 
部下:それはいいことじゃないですか?
 
上司:どういう点が?
 
部下:それは業務もスムーズに行くだろうし、何より新しいアイデアも出やすく
なるのではないですか?
 
上司:そうか、じゃあ、うまくいくなら取組む価値があるということだね。
 
部下:そうですね。
 
上司:それなら、まずはどうしたらうまくいくかを一緒に考えてくれないか?
    それでダメそうなら他の方法を考えよう。
 
期待通りでなくても、一歩前進すれば、次が見えることもあるよね。

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